表現のための呼吸
こんにちは!
てつです!
今回は表現について!
でもまだまだ技術がなくて、、、
経験者に追いつけないから、、、
表現するなんてまだ早い、、、
でも、
かっこよく決めたいですよね?
上手いねって言われたいですよね?
必要とされたいですよね?
技術は簡単には上がらないし、
今まで、経験してきた人に
すぐ勝るわけないじゃないですか?
けどやっぱり、、、
そう!だからこそ
表現を磨くんです!
表現できなければ、
隊列はいつも後ろのまま、
人数合わせに踊るだけ、
チームの成績も下がります。
表現を高めることで技術も向上しますし!
自分の表現を見つけることで、
心に訴えられるダンスになります!
技術がまだまだでも、評価は上がるんです!
そののために呼吸に注目していきますね。
たとえ振りが綺麗でも、技が大きくても
表情がついてないと、つまらない踊りに
なってしまいます。
呼吸は表情をつけやすくしてくれますし、
周りの空気を動かします。
どれだけの空気を動かせるかがポイント!
つまり、たくさんの空気を動かせる人が
上手いと言われる人なんです!
踊っている時、ポイントを決めて
どこで吸うか、どこで吐くか、
いつも呼吸のタイミングが同じに
なるように意識しましょう。
そして、空間の端から端までの空気を
「私が動かす!」
と思って踊ってください。
これだけで、
新しい表現 が生まれます!
それでは、一度新鮮な空気を
身体いっぱいに取り込んでみましょう!