表現のための目の輝き
こんにちは!
てつです!
前回に続いて、表現について!
より輝いて踊って見えるようにするには
どうしたらよいでしょうか?
大きく踊っても、アピールしようとしても、
笑顔で表情つけても何か足りない、、、
オーラがないって言われる、、、
曲にあった、踊りにあった、
自分のオーラがほしい!
ずっと追い求めていたものでもあります。
衣装を着ていなくても、曲が聴こえなくても
衣装や音が見えてくるくらいのオーラ!
オーラがあれば、私生活でも、歩いているだけでも
綺麗って褒めてもらえる!
それを叶えるすぐできるテクニックは、
目の輝きです!
目は口ほどに物を言うってまさにこのことです。
顔だけでなく、目で訴えるんです。
目で、見てくださる方を捉え、
目で表情をつくるんです。
この時、必ず目を潤わせていてください。
それは、楽しい表情などをする時に
とっても効果的だからです。
目の潤いがあって少し上を向いて
顔の周りに幸せなものがあると想像して笑うと、
光が反射し、目をキラキラさせられます!
目を潤わせるコツは、咄嗟に涙をほんの少し
出せるような感情のコントロールをすることです。
力強いダンスでは、心を突き刺すような
真っ直ぐした視線をつくるのです。
目線、目力、目の輝き
はダンスを表現に変え、
オーラを放ってくれる
ものです!
目で捉えられると、バランスもとりやすく
体幹も締まってきます。
では、鏡に向かって目で様々な表現を
試して見ましょう!